毎日のお金のこと

市販品類似薬の安さを実感

ひじ3人に一人は"がん"で亡くなっているそうで、私も双方の祖父や親せきをがんで亡くしています。

そんな私は臆病なのでなにか体調が悪いとがんではないのか、と極端に心配になります。

先日もこんなことがありました。

4月初旬にスノーボードで右ヒジを打ったらしく、それ以来右腕で何かを持ち上げると痛みが走っていました。

そのうちに治るだろうとほおっておいたのですが、5月中旬になってもまだ痛みを感じるのが気になっていました。

 

そんな先週の仕事中に、ヒジの骨のところを触ったら少し膨らんでいて、指で押すと痛いではないですか!

「ヤバイ、骨肉腫だ!」

と不安になり、気持ちは仕事どころではありませんでした。

すぐに今の仕事のリーダーに事情を説明しました。

 

「すみません。ちょっと今から病院に行ってきます。」

「えっ。どうかしたんですか。大丈夫ですか?」

「右ひじのここ押すと痛いんです。骨肉腫かも。。」

「えー、そうですね。いってらっしゃい。。。」

 

 幸い歩いて行ける距離に整形外科あったので、診断してもらいました。

先生からは、「骨ではなく腱が炎症している」という診断でした。

縮んだ状態にしておくと治りにくい部分らしく、腱を伸ばすマッサージのやり方を教えてもらい、湿布薬を処方してもらいました。

 

骨肉腫ではないとわかりホッとしてスキップしながら処方箋をもって薬局に行ったのですが、その湿布薬の料金に驚きました。

370円だったのです。安いです。

領収書を見たら保険内合計金額が1230円で、30%負担という事で370円ということのようです。

なるほど。湿布とかもドラッグストアで買うより、お医者さんで処方してもらうとこんなに安いんだと気づきました。

 

家に帰って調べてみたのですが、湿布やうがい薬など処方箋なしでも薬局やドラッグストアで購入できる医薬品を市販品類似薬と呼ぶそうです。

最近は医療費の財源不足により、このような市販品類似薬が公的医療保険から外されたり、自己負担割合の引き上げが進むようです。

私は勉強不足で知りませんでした。

 

まだこの市販品類似薬の話は知ったばかりでこれといった強い意見は持っていないのですが、医療費の財源不足という現実を踏まえると、市販品類似薬に関しては多少は自己負担率があがっても別にいいのかな、とは思いますね。

 



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