毎日のお金のこと

確定申告後に遅れて納付

役所今年の2月にe-taxで確定申告を済ませてから2カ月以上経った先日の話です。

仕事中に私の携帯電話に税務署から電話がありました。

確定申告分の所得税の納税期限はすでに過ぎていますが納付はされましたか?という内容でした。

私は大きな勘違いをしていました。

フリーランスになってからの確定申告は今回で2回目ですが、前回は還付のみであったため今まで納付はしていません。

私はてっきり確定申告後に、住民税や固定資産税のように通知書のようなものが自宅に送付され、それに従って納付をするものだと思い込んでいました。

しかし、下記の国税庁のWebサイトにある通り実際には税務署から納付書の送付や納税通知書等によるお知らせはありません

国税庁Webサイト 【税金の納付】

 

税務署の職員の方には私の勘違いを説明し、どのように納付したらよいか確認しました。

とりあえず近所の金融機関に「納付書」というものがあるから、それを記入して近日中に金融機関で申告分の金額を支払ってくださいとのこと。

それとは別に、納付期限を過ぎたことによる「延滞税」というのがかかるとのことで、その延滞税分に関しては支払いを確認した後に別途連絡します、とのことでした。

納付期限を一カ月以上過ぎていたので、その延滞税というのがひょっとしたらものすごい金額になっているのではないかと恐る恐る大体の金額を聞いてみたら、大体1000円くらいとのことでした。ホッとしました。

この延滞税は、納付する税金の額によって異なり、下記のWebサイトから簡単に計算できます。

延滞税の計算方法

 

というわけで翌日、近所の銀行で支払ってから仕事に行こうと思い午前半休を取りました。

まずは朝いちばんに銀行に電話をして「納付書」があるかないかの確認をしてみたのですが、どうも話がうまく伝わりません。

そこの銀行だけなのか、どこの銀行もそうなのかは分からないのですが、銀行の支店に電話してもまずはコールセンターにつながって、常にコールセンターの方を相手に話をします。コールセンターの方は、こちらの質問をそのまま支店の人にまた電話で聞いて、その回答を私に電話で伝える、といった伝言ゲームのようなやり取りでした。

銀行の支店の方が気にしていたのは、そもそも納付期限が過ぎたものなので、支払を受けかねるような話をしていたようです。また、本来ならば延滞税がかかるのに、まずは申告分だけを支払うというのも気になっていたようです。

こちらとしては、税務署の職員に言われた通り支払いをしようとしているだけだったのですが、銀行の支店の方はその説明をした税務署の職員の方の名前を聞いて確認したい、というような事をおっしゃっているようで段々伝言ゲームの説明が面倒になってきたので、直接税務署に支払いに行くことにしました。

まぁ、今回収める税金の金額はそれなりに高額であり、期限内に支払わなかった私が悪いので、銀行側も慎重になるのは仕方ないなと思ってます。

 

というわけで今度は税務署に電話して、今から直接支払いに行くという事をお伝えしすぐに税務署に行きました。

私の管轄の税務署は自宅から少し離れたところにあるので、電車で行く必要がありましたが仕方ありません。

途中に銀行に寄ってお金をおろして、そのまま税務署で延滞税を含めた全金額を納付しました。その日は多少税務署は混んでいたのですが、それほど時間がかからずに、領収書を受け取って無事終了。

ちなみに、前回のブログでも書いた通り、納税額は約45万円と私にとってはかなりの大金でした。札束を職員の方に渡したら、お札の枚数を数える機械に2回入れて数えていました。私はあの機械が動いているところは初めて間近で見た気がします。

 

さて、本来e-taxで申告した後の納付はどうすれば楽か聞いてみたところ「ダイレクト納付」というものを利用してくださいと言われました。

これは納付をする一カ月くらいまでに税務署に事前にダイレクト納付利用届出書を提出すれば利用できるそうで、預金口座から振替により納税できるそうです。

来年の確定申告後の納付はこのダイレクト納付を利用するつもりです。



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