投資・資産運用

投資の始め方(その3)

初心者前回は投資を始めるならまずは投資信託で、というお話をしました。

色々長い時間をかけて勉強するよりも、まずは学習として少額(1~10万円程度)を買ってみて、投資をするということはどんなものかを経験してから次に大きなものを買ったり積み立てていけばよいと思うわけです。

 

しかしそうは言っても投資信託だけでたくさんの種類があるのでどれを選んだらよいか迷ってしまいます。

そこで、このようにある意味最初の学習として投資信託を選ぶ場合は、どのような商品を買ったらよいかのポイントを整理したいと思います。 

あくまでも私の個人的な意見ですので、この情報をもとに投資信託を購入して損をしたとしても私は責任を負えません。ご了承ください。

また、下記は損得を重点に置いているわけではなく、「お試し」で経験するとしたら何が分かりやすいか、という視点で述べています。

 

インデックス型を選ぶ

投資信託は運用の手法によってインデックス(パッシブ)型と、アクティブ型の2つに分けられます。

まずは手堅いインデックス型の商品を選ぶことをお勧めします。(景気などに連動してわかりやすいからです)

インデックス型とアクティブ型の違いはあらゆるサイトに載っていますのでここでの説明は割愛しますが、インデックス型よりもアクティブ型の方がハイリスク(ハイリターン)であると覚えておくとよいと思います。

 

日経平均連動型を選ぶ

インデックス型とはある指標と連動するように運用していくものです。

ではどの指標に連動したらよいかというわけですが、よくニュース等で耳にする「日経平均株価」がよいと思います。

日経平均株価に連動したインデックス型投信を購入すれば、日経平均株価が上昇すればそれに連動して自分が購入した投資信託の値も上昇します。

これは普通にニュースを見ているだけで自分の投資の状況が把握でき、投資をものすごく身近に感じることができます。

 

信託報酬の低いものを選ぶ

投資信託には主に下記の3種類の手数料が存在します。

・購入手数料

・信託報酬

・信託財再留保額

※ちなみに購入手数料が無料な事を「ノーロード」と呼びます。

ここでの各手数料の細かい説明は割愛しますが、個人的に一番気にすべきは信託報酬です。

これはクレジットカードでいうと年会費みたいなもので、継続的に引かれます。

全ての手数料が安いものに越したことはありませんが、継続的に引かれる信託報酬が安い投資信託を選びましょう。

 

純資産が低すぎないものを選ぶ

各投資信託には必ず「純資産」が掲載されています。

これはその投資信託で集めたお金の合計です。

これがあまり低すぎると、いくら信託報酬が安くても心配です。

あまり純資産が低すぎないものを選びましょう。

 

まとめ

私が最初にお試しとして投資信託を選ぶとしたら、下記のような商品ですね。

・投資信託の名前に「日経平均」とか「日経225」とかが含まれている

・投資信託の名前に「インデックス」という言葉が含まれている

・信託報酬が安い

・純資産が低すぎない

 

以上、参考になれば幸いです。

 

投資の始め方(その1)

投資の始め方(その2)

 



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