毎日のお金のこと

フリーSEの初年度の確定申告(準備編)

確定申告書サラリーマンを退職して昨年の8月からフリーランスシステムエンジニアをやっています。

来月はいよいよ確定申告の時期ですが、私は青色申告をする予定です。

とりあえず、今まで準備してきた内容を整理してみました。

今年フリーのSEになろうとしている人の参考になれば幸いです。

 

1.前の会社の源泉徴収票の準備

退職時に交付されると思いますが、前の会社の源泉徴収票が必要です。

サラリーマンは税金は給料天引きですが辞めた年は年末調整による精算がされていないので、今回の確定申告でまとめて精算する為です。

ちなみに退職金に関しても本来であれば収入として申告が必要なのですが、会社の退社時に会社に「退職所得の受給に関する申告書」を提出することで、会社が税金の清算をしてくれます。

※退職金を受け取るとき、一般的には会社から「これ書いて」とこの用紙を渡されるハズです。

 

2.青色申告承認申請書の提出

開業届この書類は開業した日から二ヶ月以内に税務署に提出しなければならないものです。

事業を始めたら個人事業の開業・廃業等届出書も一ヶ月以内に出さなければならないので、昨年の8月に休みをとって管轄の税務署にこれらの書類をまとめて提出しました。

提出用と控用を2部ずつ持っていき、1部は控えの印を押してもらい持って帰るとよいです。

 

3.領収書の管理

領収書管理昨年の8月から経費の領収書交通費など写真の通りキングファイルで管理しています。

フリーのSEは仕事量にもよりますが、一週間に一度くらいの頻度で領収書や交通費を整理する程度で問題ありません。

また、医療費の領収書も併せて管理するとよいです。

※領収書の管理の詳細をブログに載せました。

 

4.確定申告ソフトの導入・運用

やよいの青色確定申告帳簿管理はもちろんパソコンソフトを使っています。

一番無難な「やよいの青色申告」を昨年の8月にAmazonで購入しました。7~8千円で手に入るので、帳簿管理の手間を考えると購入した方が楽だと思います。

運用としては領収書をキングファイルで管理するタイミングでやよいにもデータを入力します。

また、月に一度は銀行預金などを確認して売上なども整理します。

 

5.電子証明書付住民基本台帳カードの取得

私は青色確定申告をオンラインによるe-Taxで申告する予定な為これが必要です。

通常の申告の場合は、住基カードは必須ではありません。

昨年の10月くらいに市役所で手続きをし、即日発効してもらいました。手数料に500円かかりました。

ちなみに電子証明書の有効期間は3年で、その度に更新手続きが必要になるみたいです。

 

6.ICカードリーダライターの購入

住基カードICカードリーダライターこれもe-Taxで申告する為に必要なものです。通常の申告の場合はこれは不要です。

Amazonで1,590円で購入できました。

e-Taxを利用する準備として、電子証明書付住基カードの取得とICカードリーダライターの購入で、2000円程度出費がありました。

しかし、電子証明書等特別控除というものがありe-Taxで申告すると3000円控除されます。

よって、e-Taxの為に準備した出費が損というわけではありせん。(ただしこの控除は平成24年分、つまり今回で終わりらしい)

 

7.税務署主催の説明会に参加

年末くらいの時期に税務署主催の青色決算書の作成方法や注意すべき点を無料で教えてくれる説明会が開催されます。

私も昨年12月に仕事を休んで行ってきましたが、まぁ私は事前にかなり勉強していた方なので、簡単すぎてあまり役には立ちませんでした。

ただ私が参加した説明会は、講師の方が結構面白い話とかもしてくれたので、参加して損は無かったです。

 

8.その他控除に必要な証明書の準備

私は住宅ローンを組んでいて生命保険にも加入しているので、住宅ローン残高証明書や生命保険料控除証明書等も準備しておきます。

社会保険料(国民年金保険料)控除証明書と、国民健康保険の納付額の証明書も1月に送られてくるので準備しておきます。

 

とりあえず、準備としてはこんなところです。

また来月申告の時期になったら、その状況を公開しようと思います。

 

2013/02/17 フリーSEの初年度の確定申告(申告編)




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