毎日のお金のこと

節電タップは元を取れるのか

待機電力我が家の待機電力が気になったので、会社帰りに家電量販店で節電用電源タップ2つ購入してしまいました。

実際、どのくらいの節電効果があったのかを計測してみました。

まず、節電タップを取り入れる前の我が家全体の待機電力を、先日取り付けた電力モニター"はやわかり"で測定したところ、「0.238kw」でした。1時間当たりの電気料金では、4.25円となります。

 

早速テレビ無線LANルーターなど、日中や深夜には使用していない家電を節電タップに接続しました。

そもそも節電タップなどを使わずに、コンセントを直接抜けばいいとも思うのですが、やはり夜寝るときや家を出る直前にテレビ台の後に手を突っ込んでコンセントを抜くのは面倒です。

節電タップを使えばすぐに主電源を切れるので便利だと思います。

節電タップ

さて、無駄な待機電力を落とした状態で計測してみたところ、今度は「0.182kw」に下がりました。

1時間当たりの電気料金では、「3.25円」となりますので、経済的にも1時間あたり1円の節約ということになりました。

節電タップは2つで2,550円もしたので経済的には節約になってないじゃないかとも思ったのですが、計算してみたら意外とそうでもないことに気付きました。

日中や深夜は常に節電タップを使って待機電力を節約するとし、少なく見積もっても1日平均10時間は節約できます。

とすると、1日10円の節約となります。これが1年365日となると、年間3,650円の節約となります。つまり、このタップの金額の元を取るのに1年かからないということになります。

 

それにしても、電力モニター"はやわかり"は面白いです。

電気代をあまり気にしていなかった私が、電力モニターを取り付けた途端にこれほど気にするとは思いませんでした。

そういえば貯金がいくらあるかさえ気にしていなかった私が、老後の資金やお金に関して非常に興味を持ったのも家計簿をつけ始めてからです。

物事を定量的に見るというのはとても大事だということに気付きました。

 

Amazonのレビューでどなたかが仰っていたのですが、この電力モニター"はやわかり"を日本中の家庭に取り付けたら、ものすごい節電効果なんじゃないかと本気で思います。

 



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