投資・資産運用

厚生年金はお得

年金制度には「国民年金」「厚生年金」「共済年金」の3種類があります。

私はサラリーマンですので、厚生年金に加入しています。

公務員の方が加入する共済年金はこの際置いといて、今日は国民年金厚生年金に関して考えてみようと思います。

 

私のようなSEはある程度経験を積み、自分のスキルに自信を持つとフリーランサーになって荒稼ぎしたいと思う時期があります。

ただ、そうなると厚生年金から国民年金に切り替えなければならず、二の足を踏んだりします。

それくらいサラリーマンにとっては、厚生年金魅力的なわけです。

 

一言で言うと、厚生年金の方が国民年金よりもらえる年金受給額が多いです。

厚生年金は家族構成や平均給与月額によってもらえる額は人によって異なりますが、一般的に国民年金よりひと月あたり2倍~3倍受給額となります。

 

もちろん、国民年金よりも厚生年金の方が毎月支払う保険料が多いのですが、大きな違いは厚生年金会社が年金保険料を半分支払ってくれていることです。だから、これだけ国民年金と受給額の差が生じるわけです。

これを労使折半といいます。年金に詳しくない若いサラリーマンは、意外とこのことを認識していません

私も数年前まで会社が厚生年金の半分を払ってくれていたとは認識していませんでした。

実は会社は年金保険料だけでなく健康保険料雇用保険料も一定の割合で負担してくれています。

サラリーマンは、自営業の人やフリーランサーの人と比べてこの辺が大変恵まれています

 

なので、同じ年頃なのに自分よりも手取りが大きいフリーランサーを見て、自分もフリーになろうと考えているSEの方は、この辺の保障や将来の年金受給額のこともよく踏まえて考える必要があると思います。

※しかし、何も気にせずに思い切って独立するのが若さの勢いであり、あまり将来のことを気にし過ぎるのも良くないかもしれませんね。

 

我々SEで最も荒稼ぎ出来る王道パターンは、新卒では給料が安くとも経験が積める会社でスキルを伸ばし、20代後半から30代中盤までフリーランサーとしてガッポリ稼いで、30代後半安定した大企業の正社員として就職してしまうパターンですかね。

う~ん、このパターンはウラヤマシイです。 

ずっとフリーのSEとして頑張って、50代になった途端に年齢で判断されて全く仕事が見つからない人がいますので、SEで生涯フリーでやっていこうという人は、よほど強力なコネクション特別な実力が無いと難しいのでは、と思ってしまいます。



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