マイホームのこと

マンションの寿命

鉄筋コンクリートのマンションは、固定資産税償却期間から見ても、少なくとも一戸建てよりは耐用年数が長いとは思います。

しかし、マンションはどのくらいで寿命がくると考えればよいのでしょうか。

一般的にマンションのコンクリート構造自体の寿命は60年程度といわれているそうです。(100年以上という話もあります)

ただし、これは適切なメンテナンスを受け続けた場合のことで、やはり管理組合を通して住んでいる人意識行動によって違いが出ると思います。

 

私は今のマンションを「終の棲家」と決めており、私より年下の妻が長生きして90歳まで生きたとしたら、せめてあと55年~59年 耐えてもらう必要があります。

 

適切なメンテナンスを続ければ、物理的にはギリギリ住みきれる計算になりますが、マンションは私たちだけのものではありません。

このマンションに永住しようと思っている人と、いずれ住み替えをしようと考えている人では、やはりマンションに対するメンテナンスの意識にも違いが出るのでは、と思ってしまいます。

遠い将来にはマンションの住人が少なくなり、スラム化するかもしれませんし、そうじゃなくても老朽化による建て替え修繕による延命かの選択が発生すると思います。この意見を管理組合で取りまとめるのは大変そうです。

 

いや~、そんな事を考えていたら今のマンションに永住するつもりでいても、将来はどうするかは分かりませんね。自分達の力だけではどうにもならない問題がマンションにはあります。一戸建てと比べると、この辺は非常に厄介な問題です。

なので将来、どうしようもない問題に直面したら、中古のマンションあたりに住み替えするなど柔軟な対応が可能な資金は準備しておく必要があるな、と今思いました。



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