毎日のお金のこと

贈与税について

贈与税というものは聞いたことがありますが、余程のお金持ちじゃないと普段からあまり意識する人はいないと思います。

私はマンションを購入する際に勉強した本から、贈与税に関して大体理解しました。

贈与税とは一言でいうと、個人から価値のあるものをもらった時にかかる税金です

※法人からもらった場合は、贈与税ではなく所得税がかかるそうです。

 

簡単な例をあげてみます。

お金持ちのおばあちゃんから、小遣いを貰っていたとして、その年間の合計が300万円だったとします。

そうすると、18万5千円の贈与税が発生しそれを国に納める必要があります。

 

上記の例は分かりやすい現金ですが、それ以外にも金銭として見積もることができる経済的価値のあるものは全て含まれます。

最初にそれを知った時に「エッッ?そうなの?」と思いました。

だって、自分が単純に親からもらったお金でも、国に税金を払わなくちゃいけないなんてなんとなく不思議に思ってしまいました。

 

ただ、もらった財産が年間110万円を超える場合から贈与税が発生するので、私のような一般庶民では一年に110万円分の価値のあるものを貰う事もありませんから、基本的には心配しなくてもよいと思います。

また、夫婦間でも贈与税は発生するのですが、例えば生活費教育費等に関しては、贈与とみなされないので非課税です。

 

ring.jpg先日、会社の人と贈与の事で話題になりました。例えば150万円の結婚指輪を妻に送った場合、それは贈与とみなされるのかという疑問です。

調べてみたところ、贈与とみなされないものの中に

「個人から受ける香典、花輪代、年末年始の贈答、祝物又は見舞などのための金品で、社会通念上相当と認められるもの」

というものがあります。恐らく結婚指輪はそれになるのだろう、ということで贈与税はかからないということでしょう(そもそも110万円を超える指輪を買う人の方が珍しい事ですが)

詳しくは下記の国税庁のWebサイトに書いてあります。

http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4405.htm

 

さて、会社の人ともう一つ話題になったのは、例えばキャパクラのお姉さんは沢山の人からプレゼントをもらうと思います。年間の合計は110万円を超えることもあると思います。そういう場合は、キャパクラのお姉さんは贈与税を払ってるんでしょうか。いや~、ビミョーなところでしょうね。



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