毎日のお金のこと

子供の教育費について

よく知られている話として、子供一人を大学を卒業させるまでに必要な教育費は1000万円だそうです。

公立校に通わせるか、私立校に通わせるか、塾や習い事はどうするのか等で大きく異なるかとは思いますが、実際結構なお金がかかるみたいです。

さて、自分の子供の教育費を考える前に、私は親からどのくらいの教育費をかけられていたのかを振り返ってみました。

私は、小学校から高校までは公立校でした。大学は私立校で、その中でも2年間は下宿生活をしていたので、両親にはそれなりに負担をさせてしまったと思います。

ただ、私は子供の頃は塾には通った事がありません。夏期講習など、一時的な期間はお世話になったことがありますが、基本的には自宅で問題集を解くという学習スタイルを続けていました。

少なくとも私が子供の頃は、学習塾は学校の成績を上げる事が目的だとしたら、あまり意味がないものだと子供ながらに感じていました。実際、小中学生の頃、毎日のように塾に通っている友達がいましたが、さほど学校の成績がよいとは思わなかったからです(私は失礼な事を言っています)。

自慢みたいで恐縮ですが、高校は当時としてはそれなりの進学校に入学し、大学も私立ですが理系の学校を卒業しました。

というわけで、結論として自分の子供には学習塾などに通わせたりして、必要以上に教育費をかけることは今のところ考えていません(子供が強く望めば別ですが。。。)

 

ちなみに勉強に関しては、母親に感謝していることがあります。それは、小学校時代には母親が家庭教師のように毎日勉強を見てくれました。

私はあまり勉強が好きではなかったので、小学生の頃は正直嫌々勉強していました。それでも、その母親のお陰で小学校の時は成績は悪いほうではなかったと思います。

中学生になると、さすがに自分から勉強するようになりました。周りはみんな塾に行っているのに、自分だけ行ってないという誇りにも焦りにも似た気持ちが、自分から勉強をする気持ちにさせたみたいです。

高校生のときも同様に、毎日問題集や参考書をもとに、コツコツ勉強している方だったと思います。

つまり、小学校時代にどれだけ基礎学力をつけさせるか、というのが一つのポイントという気がします。私も母親のように、毎日勉強を見てあげるくらいの努力はしようと思います。中高生になったら私の子供であれば自分から進んで勉強してくれると、信じています(きっとそうだ)。

 

話が少しズレますが、塾に行っとけばよかったのかなぁと思う時もあります。実は私はかなりの人見知りです。

私は子供の頃からずっと、学校というコミュニティしか経験していません。塾というのはある意味、もうひとつのコミュニティですので、学校以外のそういう違った人付き合いを経験しておけば、大人になった今はもっと社交的な人間になれていたのかなぁ、なんて思う時があります(毎日のように塾に通っていた妻は、あんまり関係無いと言っていますが)。



人気記事ランキング

サイト内検索

カテゴリ別アーカイブ

スポンサード リンク

スポンサードリンク