毎日のお金のこと

節約が目的になってはいけない

家計簿をつけ始めて1年半以上たった頃、毎月の貯金額にそれなりに満足し、もっと毎月の貯金額を増やそうと節約に頑張ってしまった時期がありました。

ただ、節約が目的になってしまうと気持ちにゆとりがなくなり、結果的に得るお金よりも大きなものを失う可能性があります。

数ヶ月前の話になりますが、家のお金は全て私が管理し、妻も私も小遣い制ではなく必要に応じて私がお金を渡す、という運用をしておりました。健気な妻は、私が節約しているのを見て、自分も極力無駄遣いをせずに、欲しいものも我慢している状況でした。

しかし、たまには新しい洋服や靴、カバン等も買いたかったでしょうし、たまには豪華なランチも食べたかったのだろうと思います。自分の判断で好きにできるお金がなかったので、段々と元気を失っているようでした。

その時ちょうど"結婚したら、やっておくべきお金の事"という本の中で、「節約が目的になると苦しくなる」という事を読んでハッと気付きました。気付いたら、私は「節約」を目的にしていたのです

これではイカンということで、妻にはお小遣いを渡し、自分の好きなように使っていいよ、と言ってあげました。数日後に好きな服を買っていました。

元々は老後の夫婦円満の為に貯金をしていたのに、節約が目的になってしまったことで、妻の元気を奪っていたことに気付き、ものすごく反省しました。



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